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2022年ドラフト6位の吉田賢吾捕手が現役ドラフトで日本ハムへ移籍「野球人生最後だと思って」

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現役ドラフトで日本ハムへ移籍する吉田賢吾【写真:冨田成美】

 ソフトバンクの吉田賢吾捕手が9日に行われた第3回現役ドラフトで日本ハムに移籍することが決まった。みずほPayPayドームで取材に応じ「今は整理がついていないのが一番大きい」と率直な気持ちを吐露した。 【表】第3回現役ドラフトの結果  スーツ姿で球場を訪れた吉田は「車の運転中に連絡があって、なんかやらかしたんかなと思った」と振り返った。「凄く急だったので、気持ちの整理はあまりついていないですけど。今思うのはプラスにとらえるしかないということ」と前を向いた。  2022年ドラフト6位で桐蔭横浜大からソフトバンクに入団。2023年はわずか1試合出場だったが、今シーズンは10試合に出場しプロ初安打を含む5安打を記録。二軍では79試合で打率.303と着実に成長を見せていた。  11月には50万円アップの850万円(推定)で契約更改済みだったが、「この2年間は甘えがあった。来年は野球人生最後だと思ってやりたい」と新天地での覚悟を語った。自主トレではDeNA宮崎敏郎選手をお手本に掲げ、「長打力と高打率を両立できる選手になりたい」との目標も明かしている。  移籍先の日本ハムについては「同世代が活躍する良い雰囲気。話を聞くだけでワクワクする」と期待感を示し、過去2年にソフトバンクから移籍した大竹耕太郎投手(阪神)や水谷瞬外野手(日本ハム)のように「主力として活躍したい」と意欲を見せた。

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上茶谷=2022年3月 プロ野球で出場機会の少ない選手の移籍活性化を目的とした「現役ドラフト」が9日、オンラインで開催された。ドラフト1位でプロ入りした経歴のある上茶谷(D)、平沢(ロ)、矢崎(広)など、12球団で13選手の移籍が決まった。
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井口資仁氏、現役ドラフトで西武移籍の平沢大河内野手にエール「チャンスだと思います」
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井口資仁氏(2024年2月撮影) 元ロッテ監督の井口資仁氏(50)が9日、YouTube「スポーツナビ 野球チャンネル」の「袴田彩会の野球を語らナイト!」に出演し、現役ドラフトで西武への移籍が決まった教え子の平沢大河内野手(26)にエールを送った。 【一目でわかる】24年現役ドラフトの結果  井口氏はロッテの監督を務めた18年から5年間、平沢とユニホームを着た。就任1年目の18年には、プロ3年目の平沢を112試合起用した。教え子の移籍に「彼もファームではね、しっかりと成績残してたんですけど。上(1軍)でポジションも含めて、チャンスもなかなかなかった。ライオンズに移籍ということで、来季から(元ロッテコーチや2軍監督の)鳥越ヘッドコーチが(西武に)いますので、やりやすい環境ではいると思うんですよね」と前向きに発言した。  平沢は仙台育英から15年ドラフト1位で入団も今季は1軍出場なし。井口氏は「第1回目(現役ドラフト)からかかるんじゃないかって話してましたけど彼もチャンスだと思いますのでねぜひ来季から頑張ってほしいなと思います」と期待を込めた。
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